シンガポール
2017年にESR-LOGOS REITの運用会社を傘下に収め、主要都市のビジネスパーク、物流施設、産業用不動産などの優良不動産に投資するESR-LOGOS REITの第2位株主となりました。
2018年10月にビバ・インダストリアル・トラスト社とシンガポール市場初となるトラストスキームアレンジメントにより経営統合。2022年4月にESR-LOGOS REITはARA LOGOSロジスティックス・トラスト社ともトラストスキームアレンジメントにより経営統合し、延床面積240万㎡以上、資産価値39億米ドルの84物件のポートフォリオを運用するシンガポールの大手産業用不動産REITとなっております。